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東京堂は世界一、あるいは高校野球の女子マネージャーがドラッカーを読んでどうこうなるという本を小説として不出来だし安易なマーケティング本だとして貶す書評家(永江朗氏)にキャリアの限界を感じるの巻(コミュニケーションをめぐる四題、に、書くはずだった文章)

文章は時々書いているが書き上がるところまでいかなくてほとんど携帯やパソコンのハードディスクに眠ってる(iPhoneを買って、Evernoteを使い始め、フリック入力に習熟してからは、外で書く能率が上がった)。このエントリでは、1月に書いたものを載せます。…