今年は、話題書や変化球を交互に行くような、派手な読書ではなかった。ただ、手が回っていなかったものを押さえる地固めのような読書は、通年でできた気がする。また、少し品がないけど、冊数でいうと、今年はこの5年間でいちばん読めた。以下の書名群は、例…
そんなにカネにはなっていないけれど、部署として会社から問題視はされていない。あるいは、社のブランドを上げ、日本の文化の一翼を担ってくれていれば、よっぽどの赤字をこかん限り、社としては文句は言わないよ!ってそういう状況にある中小出版社のセク…
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